火傷しかけた。無事だった。

不注意で、ポットのお湯を手で直接受け止める事態。派手に「っっっつぅ!!!!!」とシャウトした自分。赤く腫れ上がってこりゃ水ぶくれになるわーと思ったら翌日にはいっさい無傷で治ったときの話。

 

経験的に、火傷しかけたときのベストな対応は2点。
1つは、可及的速やかに流水で冷やすこと。熱いものに触れてから、秒単位でできる限り早く冷やすのが吉。氷水で冷たくしすぎると逆に悪くなるので流水が一番よし。とはいえ蛇口のまえに張り付きっぱなしでいられない場合は、軽めに氷水にしたものに手をひたし続けるのが吉。今回は、まっさきに流水で手の熱を鎮めたあと、氷水に手を突っ込んで2時間くらいずっと冷やし続けたら一切悪化しませんですた。
もしこれで収まらない場合は、アロエが効果てき面。アロエの果肉を当て続けるの。これだけでめっちゃ楽になります。

 

 

シゴトが立て込んでいてガッツリ作業をこなしたいんだが、こういうときに限って雨が降ってて終電で帰らにゃならん(ふだんはチャリ通なのでエンドレス)。シゴトが山積みになるとそれだけでえらいストレスがたまる。ぬお〜一気に片付けたる!