写真日記(2009年始食い倒れ編)

年明けの最初の1週間はなかなかハードでした。。。公に私にいろいろ盛りだくさん。振り返ると長くなるのでそのへんはえいやっと省略して、今年に入って食べたものをつらつらと写真並べてみる。

 


2009年の寿司初め。すしぞめ!我ながらスバラシイ造語だw。築地のいつものすしざんまいにて。定番の炙りトロサーモンをはじめ、氷見のブリ、三重のハタ、鳥取のイサキの四品。

 


実家でのお節料理。重箱のほか、牛のタタキやサーモンマリネが並ぶのが我が家の毎年の流儀。

 


お節とあわせて飲んだのがこちら〆張鶴(しめはりつる)。新潟産の名酒。なかなか入手困難な銘柄だがすっきりしてとても美味。

 


今年はこんなものも食べた。七草粥フリーズドライな既製品ですがなにかw。季節感大事。

 


チーズ盛り合わせ。ちと絞りをしぼりすぎたか。あまりボカさないほうがおいしく見えるかなあ。

 


オムレツ。箸で割るとなかには明太子入り!

 


生春巻。カラフルで写真栄えしますね。

 


手鞠寿司。手前からサーモン、穴子、玉子、牛タタキ、シーチキン、だったかな。

 


ビアホールでオーダーしたアイスバイン Eisbein。豚スネ肉をとろっとろに煮込んだ一品。ちなみに氷結ワイン(アイスヴァイン Eiswein)とは品物もつづりも別物(らしい。初めて知った)。

 


最近のランチのお気に入りは銀座歌舞伎町のすぐ隣にある越後屋八十吉という魚干物メインのお店。炭火で焼きたての焼魚と粒の立った白いゴハンがたまらない。写真は魚料理メニューの中では異色の豚バラベーコン定食。塊肉のまま焼いたものをハサミで切って食べる豪快さ。