ウェブでネタ探し1/28

しばらくまともにウェブ見ていなかったのをまとめ読んだ。目に留まったものをピックアーップ。

 

どこまで本気だこれは。。。「ぼきっ」となっちゃったらどーすんでしょ?

 

GoogleMapみたいなスクロール地図で、現在/明治/江戸の表示切替ができる。ぬおおおこれはスバラシイ。いま自分が住んでる場所は、昔は墓場だったみたいだ。銀座のあたりも昔は運河ばっかりだったのね。見始めるとあっという間に時間が過ぎる〜。

 

えぇーー、だっせぇ。「副都心」なんてコトバ、一般市民は使いませんぞ。いかにもお上が決めた感がするなあ。つーか新宿を通過するなら「副」じゃなくて「都心そのもの」なんでないの?
個人的には「地下鉄明治通り線」とか「地下鉄池袋線」とか「地下鉄池渋線」とかになるのかなーとか思ってました。

 

電通鬼十則」。あんがいスキな格言です。もともとはだいぶ古い時代につくられたものなんですが、はたして今の時代でどのくらい通用するか、というコラム。やはりいまも普遍なことばかりのようです。

 

ちょこちょこ話題を耳にしますね、この映画。ちょっと見てみたいかも。ちょうど自分もこないだ久しぶりに満員電車に乗ったときに、見知らぬ女性客とえらく密着状態になってしまって、痴漢に間違われたらどうしよう、って危険を身にしみて感じた次第。

「あれっ?裁判官って真実を見抜いてくれる人じゃなかったの?」

これはかつて就職活動時代の面接でとても体験したなー。人間、目に映ったものでしか判断できないわな。見えないものを見抜くのは不可能でしょ。見てくれるように努力しないと。
でも裁判の場で、ハナから見ようとしてくれない人たちを前にそれをドリョクするのもタイヘンそうだ。。

 

う、うーん、、、なんだこれ。。。なんかこの手のヤツが大増殖してますな。いやキライじゃないんだけど。女子学生の顔写真がずらり並んでると、どうしてもキャバクラにしか見えません。(ぉぃ
事業戦略的に考えた場合って、この手のヤツってどうなんでしょうね。それなりにかわいい女の子の写真が並んでるとどうしても注目は集まりやすいと思うので、メディアとしての集客力はあると思う。ここに出てる女の子たちも「目立ちたい」欲があるからキャストにはそれほど困らなさそう。何をどう伝えるか、というところがキモなのかなぁ。下手に商売臭さが漂うと途端にヤラセにしか見えなくなる。

 

そこへいくと、こないだ某先生(スピードハックス発刊おめでとうございます)に教えたもらったコレはとてもとても秀逸です。毎朝ムービー撮影して配信しているあたり、相当な手間ひまをかけているはず。内容が天気予報なので商売臭さも感じないし。なにより皆さんかわいいです。(ぉ

 

ヤバいこれも激萌え。チワワのくぅ〜ちゃんどころではないぞ。リンク先参照で。

 

ぬお、これは良い!ついぜんぶ鑑賞してしまいました。

 

この最後の落とし方がスバラシイ。#つーか全体的にかなり偏ってるように思えますが。

 

浮気相手とデートした日は、mixiに「今日は友達とカラオケ行った」などと嘘の日記を書いてアリバイ作り。彼氏がいつも私の日記をチェックしているのを利用!

なーるほど。。。2人ともmixiやっててマイミク関係も結んでいるカップルが、破局したあとにmixiでの付き合いをどう続けていくか、というケーススタディは身近にいくつかあるんですが(^^;)、付き合ってる最中からこーいうことをしなきゃならんわけですね今の世の中は。夫婦でミクシイやってるような人も要注意ですね。ケータイの漢字予測変換の記録も、アリバイ隠しするときに注意だそうですぜ。