マスコットキャラクターの存在意義を考える。

先日「まりもっこり」ストラップを手に入れました。これを発端にして、妙な地方マスコットキャラが流行っているらしく、奈良ではこんな人面鹿みたいなキャラクターまで作られているらしい。
何と立派な平城京(のマスコットキャラクター) (されど空の青さを知る)

 

・・・のだが。もっとスゴいのを見つけてしまった。

 

 

秋田名物「きりたんぽ」がモチーフのマスコット商品、本格発売へ - 秋田経済新聞

 

ちょwwwこれはナイだろーーー!!!

 

 同マスコットについて、高橋さんは「商品下部に小さく付いている突起が『きりちんぽ』部分」とし、ネーミングについては「特に社内的な反対やお客さまからのクレームなどはなく、おおむね『エロかわいい』と好評」だという。
 ラインアップは、携帯ストラップ向け「きりちんぽ根付け」と「きりちんぽファスナー」のほか、「きりちんぽ耳かき」の3種類。

まるで造ったかのようなこのエピソードや関連商品ネーミングがなおさら怪しさ満点。

 

こーいうのが注目を浴びるようなら、長野方面のお土産屋で昔から売られているこのへんなんかにも注目が集まる日が来るんですかねえ。。。