職場でのお菓子

ウチの職場では「ソーシャルお菓子」と称して、だれかがふらっと買ってきてみんなで自由につまんで、また誰かが買ってきて補充する、って文化がいつの間にかできていて、ふつーにせんべいぼりぼりしながらシゴトしてたりするんですが。

 

ちょーちょーちょーいい感じ:男性を開拓するオフィスグリコ

同時に、日本企業では勤務中のお菓子はNGの企業がかつては多かったものが、最近はだいぶんと緩和されてきているようなので、そういう時代背景も追い風ですよね。実際のところ、どれぐらいの企業でお菓子NGなんでしょうかね。

 

ふつーの企業ではそこらへんどうなんでしょ? 名高い大企業ではたらいたことないのでそこらへんの勤務ルール的なものがさっぱり空気読めません。だれかおせーて。

 

 

お菓子の話ではないんだけれど、学生時代に就職活動してたときの話。
会社説明会の会場に着いたら、おねーさんがカフェラテ(森永マウントレーニア)を飲みながら応対&司会&プレゼンをしていて、なんかそれだけでほかの会社と雰囲気違う、って印象を持ったのを思い出した。ほかの会社だったら飲食物一切持たないかせいぜい500mlペットボトルお茶。もちろん自席での飲食OKの会社でした。
それに惹かれて(もちろんそれだけの理由ではないが、)その会社で働くことになって、その後自分も新卒採用のシゴトするようになって、会社の雰囲気を少しでも伝えようと自分もコーヒーマグカップ持ちながら学生に接したりしてましたなー。そういえば。