寿司職人(っぽい人)に握ってもらおうの会

寿司職人(っぽい知人)に腕を振るってもらって握りを披露してもらいつつホームパーチーをしましょうの会、が開催されました。

 

 


ここからスタート。酢飯の用意から。

 

 


うちわ+扇風機で水分を飛ばすの図。

 

 


そして職人(っぽいひと)はネタを裁く。ネタも自分らで仕入れたもの。

 

 


そして握る。握る。握る。シャリの量は22グラムが適量、とのこと。

 

 


そしていよいよ出来上がり。これはほんの一部。

 

 


こんなゼータクはしたことありません。シャリよりもイクラのほうが多い軍艦。

 

 

結論。とびきりのうまさでした。日本酒も進む進む。